2018.02.19 月 プロジェクトの準備
目標金額設定の3つのポイント
プロジェクト成功のためには見合った目標金額を設定することが重要です。3つのポイントをご紹介します。

①最低限必要な経費を算出

まずプロジェクト終了後に支援金が足りない!ということがないように、
事前に行いたいことがいくらあればできるのか、見積もりを取っておきましょう。

注意点として、達成したすべての金額をプロジェクトに資金に充てられる訳ではありません。
下記もチェックしましょう。
・リターン制作にはお金がかかるかどうかを考慮しましょう。
・送料も達成金額から捻出する必要があります。
・消費税込として振り込まれます。
・CAMPFIREへの手数料も考慮に入れましょう。

②共感・信用を得られる金額であるかを客観的に考える

クラウドファンディングでは想い・そして信用が支援金を集めるうえでポイントとなります。
現実的でない金額が設定されていたり、他力本願のように見えてしまうと大きなマイナスです。
「ここまではなんとか自力で集められる、残りのこの分を支援協力してもらいたい」など、
プロジェクト実現のためのこれまでの努力を本文に記載するとともに、
謙虚さが出て共感される金額か、を客観的に確認しましょう。

③どれくらい支援が入りそうかを予想する

始める前にどのリターンに何人くらい支援してくれそうか予想し、現実的な目標金額を決めましょう。
プロジェクトにもよりますが、平均支援単価は1万円前後なので、目標金額が50万円であれば、 大体50名の方に支援して頂く必要があります。
支援のお願いをして、その結果実際に支援してくれる人が5人に1人と仮定すると、 大体250人の方にアタックする必要があることが目安として分かります。
ここでも「支援者1/3の法則」が大切です。 支援者の1/3である自分の直接の友人・知人それぞれの想定支援金額をリスト化して、 目標金額の1/3に達しているかを確認しましょう。 達成していない場合は、事前に支援してくれる人を増やすか、目標金額を下げることを検討しても良いかもしれません。
また、もしリターンの限度数を決めている場合、すべて売り切れた時に目標金額が達成できるか確認しましょう。
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